なんていうか、応援したいメーカーだったわけですよ。

hamonhamon2008-05-31

トンキンハウスが無くなって幾日経ったのだろうか…
そうそう、あのトンキンハウスが発売した「Lの季節」というゲームしってます?
あのゲームの続編が7月に発売ですって。
同時にPVも公開されてますよ。
http://5pb.jp/games/div2/L2/
やたら長いプロモですけど、旧作のキャラが多数登場しててちょっと感動
懐かしいわ〜
だって「黄昏のオード」→「キャット・ザ・リパー13人目の探偵士」と
クソゲー、キモゲーを連発してたメーカーが突然作風がガラリと変わったギャルゲーを
発売したもんだから、当時高校生だった私も腰を浮かして驚いたもので・・・
初めて私にギャルゲーなるものを購入させた恐るべきメーカーでした。トンキンハウスは。
 
プレイしてみて意外にもシナリオが良く練られていたうえに、
伏線や世界観が複雑で面白かったんですよ。
ネットでは大奥記がデスクリムゾンを超える超えないと大騒ぎしてるようですが、
私はちょっと「Lの季節2」に要チェックや
 

Lの季節2 -Invisible Memories-(初回限定版)

Lの季節2 -Invisible Memories-(初回限定版)

発売元のメーカーが違えど、トンキンハウスの心はここに生きている…
私はそう、信じてます。 
 

参考動画おいときますね。


ベストプライス 黄昏のオード

ベストプライス 黄昏のオード


ベストプライス Lの季節-A Piece of memories-

ベストプライス Lの季節-A Piece of memories-

 
 
この黄昏のオードの動画をうpしたのは実は私だったりする…