俺の妹がとり足をむさぼっている
もうええわー
僕の○○が
ジャンプを買いに本屋に寄ったら
ライトノベルコーナーが結構大きくて
ずいぶんメジャーになったもんだなーと思いました。
一昔前は、ケータイ小説とライトノベルの争いだったのに、
いまや、ケータイ小説はすっかり見かけなくなり、
一般小説を押しのけんばかりの牛耳りぶりじゃないか。
で、タイトルがまた独特なのですよ。
オレのなんとかがなんとかで困るとか
妹のなんたらがどうなっているとか
決まりでもあるかのように既視感(なぜか変換できない)のあるものばかり
で、ふと、オレにもできるんじゃね?と
唐突にちょっと書いてみる。
「俺の妹がとり足をむさぼっている」
プロローグ〜
ある日の午後、私立大学3浪の俺は
小腹がすいたので焼酎とお惣菜を買いに近所のスーパーに行くことにした。
玄関で靴を履き替えていると背後から甲高い声が聞こえた
「邪魔、今すぐどけ。それか死ね」
妹の光中子(ピカチュウメス)だ。今流行のキラキラネームだ。
あのアニメの可愛さのかけらも無い、身長183chの大女であり、
現役女子高生だ。
あのピカチュウとの共通点は、染めた金髪の色くらいである。
「だ、だいちのちから・・・!」
僕は電気タイプのこいつの弱点であるじめん技を呟くが
妹はガン無視。
あろうことか僕に蹴りを入れてそのまま家を出て行った。
「う・・メガトンキックは、格闘タイプ・・・ノーマルの僕にはこうかはばつぐんだ・・・!」
飽きちゃったぜ。続きはまた来月にでも書くぜ。
わかりましたじゃねぇよお前ぇもう人間じゃねーんだよだからわかってるか?
数ヶ月ぶりですね。
北の田舎に引越しし、ようやくネット環境が整いました。
安い物件探して、再び家具揃えたりと、なるべく早い環境整備を心がけました。
大自然に囲まれたこの町で、
この先何を楽しみにしていけばいいのか・・・
まずそれを探さないといかんのでしょう。
こうも生活環境が変わると、
なんだか、自分がここに存在しない気分になってしまい
生きてるって実感が湧かないもんだなー
野獣系王道の好青年
いきなりドギツイワードを並べ立てましたが、
こうでもしないと、気が滅入るというか、
ホ○ネタで気を紛らわせないと、転勤の不安で
押しつぶされかねないんだよね。
とりあえず、休日を使って荷物をまとめて
転勤準備は大体オッケー
あとは、ふんどしと鳶の衣装と、カメラ・・・
じゃない。
いつまでホ○ネタを引っ張るんだ。
最近、友人にガチでホモ疑惑を掛けられて
マジでヤバイんだから、いい加減自重しないと
友達無くしかねないんだよな・・・
いや、実際は、笑いのツボが
最近はホ○ネタなんで、
ここ数年の日記は危険極まりないんだが
いい機会だし、この日記も閉鎖したほうがいいんじゃないか?
とても危険な黒歴史になってるじゃないか。
じゃあ今後会うときはオレが掘ってやるよ!
じゃあな!
YOUR FIRST TARGET...CAPTURED BODY SENSOR...EMURATED,EMURATED,EMURATED...
もうすぐ異動なので、車を購入しました。
なんとなく、スバル車を購入。カラーを青にしようか赤にしようか
悩んだ結果、グレー
表に駐車のメタリックなインプレッサ
新車臭い内装を隅々まで芳香剤を撒かれ大悶絶!
アイサイトでガンガンに走りながらもブレーキしっぱなし。 そのうえ自動追従まで見事敢行。
停車したままアイドリングで快感フィニッシュ!
ホンダ
せっかくなので、ニコニコ超会議2にいってきました。
もちろん目当ては、マッドキャッツブース。
スパ4組み手を見るためです。
本当は、28日のドリームマッチのほうが見たかったんだが、
ちょっと用事があって今日しか無理だったんで・・・
昼前に到着し、込むかな〜とか思ってたんですが、QRコード入場が
思ったよりスムーズで、サクサク入場。
んで、コミケみたいなリュックサック背負った最前線君が大量なのかと考えてたら、
どうも、東京ゲームショウのような雰囲気で、
来場客は様々でした。あ、でもやっぱり若年層っというか、小中学生が多いかな。
ジャンルが多いせいで、いろんなブースに人がバラけるので、意外と見やすい。
歌ってみた。踊ってみた系は囲いってのが多いのかまるでアイドルのコンサート状態でしたが、
いろいろ見て回れました。
で、ようやく目的のマッドキャッツブースに到着。
しばらく待って組み手が開始。
ウメハラと対戦となったんですが、いざプレイしてみると違和感が
あれ?これ小パンチと小キックが大になってるんですけど・・・
しかたないので、中、大のみで立ち回ることに。
まあ、当然負けるわけですが、
世界一のリュウ使いに立ち回りで勝てるわけないにしても
一発勝負なら、リバサ昇竜は結構当たるモンですね。
まあ、負けたわけですが。
そして、勝負が終わって握手したんですけど、ここが一番驚いたところで、
何百万回とアーケードスティックを握って対戦を繰り返してきたウメハラの手だったんですけど
想像以上にソフトというか柔らかいんで、びっくり。
なんていうか、あれです。
バキでいう梢江状態。
「知らなかった・・・こんなにも大きいの・・・?
バキくんの背中柔らかい・・・筋肉・・・まるで女性のよう・・・
幾人もの巨人を倒してきた鋼鉄の身体が
こんなにソフト・・・」
俺男だけど、ちょっと前に見た女性のウメハラ信者みたいな気分を味わいました。
あ、僕はホモじゃありません。これだけはしっかりと伝えたかった。