取り憑かれたら、終わりの始まり・・・

いかんいかん・・・ブログが疎かになりすぎ
マリオ改造とかやっておりました。
久しぶりにジャンプの感想でもでも。一日遅れですがね。
　
今週の読みきり「OBAKE LIFE」でてっきりハムが帰ってきたのかと思った。
ハムって誰だって？西ハム平ですよ。ほら、ツギハギの漂流作家サッカとか書いてた…
でもハムにしては絵が下手になったなーってよく見たら
あのセクシーコマン…じゃなかった。バレーボール使い剛田武を書いていた作者でした。
内容は「瞳のカトブレパス」みたいな話でしたね。
それにしても、新連載陣がイマイチ盛り上がってないよなぁ
　
みえる岩代の「PSYREN-サイレン-」は
ガンツじゃないけど、２話目にして仮想世界に突入したので
なんていうか、登場人物が主人公とヒロイン以外に覚えられないのが痛い
嫌いじゃないんだけどね。この作者の漫画は。　
　
「MUDDY」というとりあえず岩を食べる漫画は
お色気展開で掲載準アップを狙ってるのかもしれませんが
まだまだ気持ち悪いイメージを拭い切れない描写です。
どこまで作者がやっちまうかがポイントと思います。
　
キックボクシング漫画の「K.O.SEN」ですが
クソ真面目なスポコン漫画でいくつ１０週打ち切りの漫画があったことか
思い返してしまうのですが、何かひとつ読者の目を惹くものがほしいですよね。
　
やはり「斬」以来私をときめかせてくれる漫画に出会えないので
なかなかジャンプの感想とか書く気になれないけれどたまにこうやって
書き連ねようかなと思います。
今のところジャンプで一番楽しみなのは「SKET DANCE」で
純粋にノリツッコミが楽しいのでコミックスまで買ってしまいました。