否定しろ馬鹿
私の夢中にさせる四天王といえば、
ツクール・ガンダム・JOJO・バキ
だったのですが、ここんところバキでは
アライJrの酷い負けっぷり以来
どうもイマイチ乗れないんだよなあ。
アライjr戦で見せたあの圧倒的な力で
こりゃいよいよ親父ともいい勝負するだろうなと期待してたら
シャドーボクシングのイメージの相手に
「世界ヘビー級チャンピオン アイアン・マイケルその人だ」
だとか蟷螂相手に戦いだしたりだの
オリバに顔面に想いっきりパンチしても余裕で葉巻咥えられてたり
もうバキがえらく弱くなってて板垣は何をやってるんだと
あのスペックVS花山戦のような熱いバトルを待ってるんだよと。
というわけで、原点回帰ということで今度、
シンシア・ザ・ミッションという漫画を
買ってこようと思います。
CYNTHIA THE MISSION 1 (ZERO-SUM COMICS)
- 作者: 高遠るい
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2005/02/25
- メディア: コミック
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まあ、さすがに秋葉原まで行けばあるんじゃね?
この漫画がなぜバキをこよなく愛する私の
原点回帰になるのかというと
見てもらったほうが手っ取り早いので
多くは語らないことにする。
この作者はかなりのバキ好きらしく
自身のHPの日記や掲示板でうれしそうにバキについて
語ってるのを見るとなんかもう全てが許せてしまうのは何故だぜ?
ハムにもそういうところがあればもっとよかったかもしれない。