負けるもんかーちゅっちゅっちゅー

ちゅっちゅっちゅー負けるもんかーちゅっちゅっちゅー
こんな歌を昔、京都からきた知り合いが歌っていた。
彼はとても負けず嫌いで何をするにしても
「気合いやで。気合いでなんとかなるもんやて。」
と、いっていた。
そしてすばらしい結果を残してしまうからすごかった。
気合いだけでどうにかなるもんでもないだろうが、
いくら準備、練習をしても気合いがなければ結果は付いてこないのだろう。
試合、競い合いにおいて、はじめる前から負けたときのことを考えているものはすでに負けているのだ。
しかし、敗北により悔しさ、惨めさを感じる心があれば勝利を手にする資格があるといっていいだろう。
よし、明日からがんばるぞー!